英語を1ヶ月やめてわかった、英会話に必要なたったひとつのこと
英会話に必要なことは、実はたったひとつだけだと思っています。
特別な才能でも、生まれ持ったセンスでもありません。
それは「継続」です。
そのことを本当の意味で思い知ったのは、皮肉にも、続けることをやめてみた時でした。
何もかも、やりたくなくなった時期があった
1ヶ月、やる気が起きませんでした。無理に続けても意味がないと思い、思い切って休むことに決めました。
英語だけではありません。転職活動をしながら、人生そのものに悩んでいた時期で、何もかもをやりたくないと感じていました。

再開して気づいた、耳の感覚の変化
再開した最初のレッスンで、いつもなら聞き取れていたであろう単語まで、聞き取れなくなっていました。
「あれ、こんなに聞き取れなかったっけ」
取り戻すまでに、思っていたより時間がかかりました。

「この勉強法、違うんじゃないか」と思ってしまう
成長が感じられないと、つい疑ってしまいます。
「この勉強法、合ってないんじゃないか」 「やっぱり私は向いてないんじゃないか」
そんな考えが、頭をよぎりました。

遠ざかってはいけない、と気づいた
人には、楽な方へ、元の状態へ戻ろうとする力が働くと言われています。ホメオスタシス、恒常性と呼ばれるものです。負荷のかかることから離れれば、体も心も、それを「普通」だと思い出してしまう。
だから、続けることよりも先に、遠ざからないことが大事なのだと気づきました。
1日数分でもいい。英語に触れる時間を、絶やさないこと。

続けられる工夫をすること
今、意識しているのは「頑張って続ける」ことではありません。
自分を追い込まず、追い詰めず、それでも日々続けられる工夫をすることです。
積み重ねが、すべてです。

まとめ|続けているあなたへ
何もかもやりたくない時期は、誰にでもあると思います。
それでも、遠ざからないこと。1日数分でもいい。続けられる工夫をすること。
もし今、続けることに疲れているなら、無理に頑張らなくていい。ただ、完全に離れてしまわないように、小さな接点だけは残しておいてください。

よくある質問
Q. モチベーションがまったく上がらない時、どうすればいいですか? A. 無理に頑張ろうとせず、思い切って休むことも一つの選択だと思います。ただ、完全に遠ざかってしまうと、戻ってくるのに想像以上の時間がかかることも実感しました。
Q. 英語学習を休むと、どのくらいで力が落ちますか? A. 個人差はありますが、私の場合は1ヶ月ほど離れただけで、いつもなら聞き取れていたはずの単語が聞き取れなくなるほどの変化を感じました。
Q. 継続のコツはありますか? A. 「頑張って続ける」のではなく、「自分を追い込まず、日々続けられる工夫をする」ことを意識しています。1日数分でもいいので、遠ざからないことを大切にしています。

